ヘンプとCBDの料理人、宮内達也さん ヴィーガンアワード2022にノミネートされました

世の中には色々なアワードが存在します。
そして今回紹介するのは、SDGs、サスティナブルに貢献している方々を称えるアワードのひとつ、「ヴィーガンアワード2022」です。
4月30日に開催される「ヴィーガンアワード2022」についてと、ノミネートされていらっしゃる宮内達也さんと注目のヘンプ料理について紹介いたします。
ヴィーガンアワードとノミネートの方々
「ヴィーガンアワード2022」とは4月30日、医学・学術・料理・経済・動物愛護・環境・文化、あらゆるジャンルから、ヴィーガンのライフスタイルの発展や貢献した受賞候補者を100名選定し、当日にその中から受賞者を発表する祭典です。

今年ノミネートされているのは、個人や団体など様々です。
例えば、団体では、代替肉の研究開発を行い日本の代表的な代替肉のブランドとして有名な「ネクストミーツ株式会社」。個人では、ヨガインストラクター、アーティスト、モデルなどの職業の方々もいらっしゃいます。
その中でも私が注目している方が、HEMP CAFE TOKYO代表兼シェフの宮内達也さんです。
好きなことで社会貢献したいと語る宮内達也さん
宮内達也さんの経歴をかんたんに紹介しますと、元々は消防士で料理をつくることが好きでフレンチレストランでも無給で働いていたそうです。
消防士時代にたまたま訪れたヴィーガンレストランでの衝撃的なヴィーガン料理との出会いと、消防士の仕事を通して感じたこと、さらに好きな料理で社会貢献をしたい想いから、2017年7月に【食と常識を変え、未来を変えていく】をコンセプトとした「HEMP CAFE TOKYO」を26歳で恵比寿 にオープンされます。
2021年にはヘンプに含まれるカンナビジオール(CBD)の初のレシピ本『CBD Vegan RECIPE BOOK』が発売されています。

食べて健康になれるヘンプ料理とは
ヘンプは食用の大麻草、つまり麻の一種だそうです。
宮内さんのヘンプ料理専門店「HEMP CAFE TOKYO」では、全ての料理にヘンプが使われています。
ヴィーガンの定義である「完全菜食主義」に、植物性であるヘンプを取り入れた、動物性食品を一切使わない、100%ヴィーガン料理を提供しているそうです。
私がこの方を知ったきっかけは、嶋村吉洋さんが主催のソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」のコラボレーターとして、トークセッションに出演されていたことでした。
こちらの動画からも、ヴィーガンを食生活に取り入れる価値や、宮内さんのヘンプ料理についての想いや、これらがサスティナブルで社会貢献に繋がっていくということを、とても分かりやすく説明してくださり、私もヴィーガンやヘンプ、CBDに親近感が湧いてきました。
ヘンプはウェルネスでサスティナブル
宮内さんはこのトークセッションの中で、次のように語っています。
「僕は料理をする上で、「ウェルネス」と「サスティナブル」をコンセプトにしているんですけど、ヘンプがそのコンセプトにピッタリと当てはまったんです。 日本では怪しいとか、危険なイメージが強いですけど、逆にそれが面白いと思いました。」
https://waccel.com/talksession/miyauchi/
植物性という点で地球環境に良いサスティナブルはもちろん、心と身体の健康にもヴィーガンやヘンプが役に立つそうです。
そして、日本ではまだ珍しく、危険なイメージさえあるヘンプやCBDをいち早く取り入れて、発信することで、身近にあるものにしていこうとチャレンジする姿勢が、今回のヴィーガンアワード2022のノミネートにも繋がったのではないかと感じました。
サスティナブルで、心も身体も健康になる食事を私も取り入れていこうと思います。
ヘンプ料理が気になった方は、恵比寿にある「HEMP CAFE TOKYO」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

【参考URL】
https://waccel.com/talksession/miyauchi/
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