○○の秋×サスティナブル①「スポーツの秋」-スポーツSDGsとスポーツメーカーの取り組みについて-

           
        ○○の秋×サスティナブル①「スポーツの秋」-スポーツSDGsとスポーツメーカーの取り組みについて-

9月も終わりに近づき、秋の訪れを感じることが増えましたね。

秋といえば何を思い出しますか?スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋・・・。私はこの3つを思い出します。

今回はシリーズ企画として「○○の秋×サスティナブル」というテーマで書いてみようと思います。

第1弾は「スポーツの秋」です。

ここでは、スポーツ庁を中心に取り組んでいる「スポーツSDGs」と、誰もが知っている有名スポーツメーカーのSDGsの取り組みを紹介していきます。

「スポーツSDGs」とは

2015年、文部科学省の外局としてスポーツ庁が設置されました。

目的は、日本において「スポーツを通じて『国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む』ことができる社会の実現」です。

そのスポーツ庁を中心に取り組んでいる活動のことを「スポーツSDGs」というそうです。SDGsの目標実現に関しては、主にSDGsの認知度向上や、社会へのスポーツの価値の向上で、それらをスポーツを通じて貢献することを宣言しているそうです。

有名スポーツメーカーの取り組み

スポーツメーカーとしてのスポーツSDGsの取り組みの例として、「アディダス」と「ミズノ」を取り上げていきます。

<アディダス×SDGs>

SDGs目標14の「海の豊かさを守ろう」に関連し、プラスチック廃棄物を再利用して、新たなリサイクル高品質な素材を生み出し、その素材を使用したスポーツウェアを生産しているそうです。

また、アディダスでは、2024年までに、製品に使用する素材を全て、リサイクルポリエステルへ切り替えることを宣言されているそうです。

<ミズノ×SDGs>

「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、「子どもたちの運動能力と体力の向上」「スポーツを通じた健康寿命の延伸」「スポーツへのアクセスの向上と地域スポーツの振興支援」を重要課題として、スポーツの振興活動を積極的にしているそうです。

その活動は世界にも広がり、ミズノ独自の子ども向け運動プログラム(ミズノヘキサスロン)をベトナムの初等義務教育に導入する取り組みを進めています。ベトナムの子供たちに対する運動プログラム不足という課題を解決しようとしているようです。

スポーツは身近な社会貢献

スポーツは人種や性別、経済格差関係なく、誰もが楽しめるツールだと思います。

持続可能な社会の実現に向けて、リサイクル素材のスポーツ用品に変えていくことはもちろん、身近なスポーツイベントに参加して、垣根がない社会を体感し、スポーツを通じて社会貢献をしてみてはいかがでしょうか。

<参考>

https://sposuru.com/contents/sports-trivia/sports-sdgs/

https://fan-make.com/sdgs-sports/